動くことで心は変わる!! 〜身体心理学から読み取る元気の秘訣〜その1

こころの起源とは?

[char no=”8″ char=”ごだいくん”]はぁ〜、いざハンターになって人生を楽しむことにしたことは良いけど、どうしたらいいんだろう?分かんないことだらけで何も手につかないよ。ハァ〜〜〜[/char]

 

[char no=”7″ char=”ベテランハンター”]今回の新しいご主人はなんか頼りないワン。
まずは元気を出してもらわないといけないワン。[/char]

 

[char no=”8″ char=”ごだいくん”]元気ってもね〜。そう意識して簡単に出せるもんじゃないでしょう[/char]

 

[char no=”7″ char=”ベテランハンター”]でも実は、心の起源を知ることで心に変化を出す手段にはなるワン。
心の起源について考えたことはあるかニャン?[/char]

[char no=”8″ char=”ごだいくん”]心の起源かぁ。そう言えば心について真剣に考えたことはないな〜。(今、こいつニャンって言わなかったか・・・)[/char]

[char no=”7″ char=”ベテランハンター”]それじゃ説明していくワン。[/char]

心の起源について

現在では心は脳の活動によって生み出される感情という考えが主流である。心の起源について探っていくと人間だけでは説明づけることはできず、種を超えて考える必要がある。より原始的な生物の時代において、生きていくために必要な外部環境とのやりとりの蓄積がルーツだという考えがある。

例を挙げると、ワラジムシが乾燥した場所だと湿度を求めて移動が活発になり、ある程度湿度の良い場所へ行き着くと移動がゆっくりとなる。つまり、乾燥した情報は生存するための危機感を与え、逆に湿気は安息を与えるということである。その情報と、そしてその結果得られるよる記憶装置の役割が発達してものとして捉えられている。

 

また19世紀末にヴィルヘルム・ヴントが「心を分析していくと最終的には感覚である」と述べており、そこから考えると心を構成するのに感覚は必要不可欠であると思われる。

[char no=”8″ char=”ごだいくん”]なるほど〜、心とは環境などからの感覚刺激による反応ということだね。
てことは、自分から行動することで環境をあえて変えてみたりすることで、心の変化を起こすきっかけを作ることが出来るということかい?[/char]

[char no=”7″ char=”ベテランハンター”]その通りだワン。それじゃ次回はそれを踏まえて実際に何をすればよいか考えて行くワン。[/char]

この記事のまとめ

  • 心は生物が動くことで得られる情報の蓄積による結果から生まれた。

  • 心を分析していくと最終的に感覚とされている

  • そのため、心を変化させるにはその構成要素である感覚を与えることが大事となる。

この記事で参考にした本

動きが心をつくる 身体心理学への招待 春木 豊