今話題の『iDeCo』について全くの素人知識から調べてみた。

お金の運用や老後の資金調達に興味のある方はきっと耳にしたことがある『iDeco』。

自分はこれらについて名前を知っているくらいで、きっと得をするシステムなんだろうな〜というくらいの認識でした。

しかし、ある日ふと思ったのです。一体これをすればどれくらい得をするのか?
そして重要なのは現状で僕はどれくらい損しているのか?

知らないだけでどれくらいのお金の無駄になっちゃうのか不安にあり、調べてみることにしました。

1.まず『iDeCo』って一体何なの?

英語での略はindividual-type Defined Contribution pension plan
日本語では個人型確定拠出年金と訳される。

今まで自営業など職業によって加入が制限されていたが、2017年から誰でも自由に加入出来るようになったことで注目されている。

毎日、決まった金額を積み立てし、その分を投資信託などで運用し、その配当を受け取り、資産を増やしていくみたい。
お得だと騒がれてる一番の理由はまた積み立てた金額分の所得税や住民税が控除されるというカラクリがあるということ。

もし投資信託での運用でプラスになった場合、その分のプラスと税金で払う金額も控除されるため、2重で美味しいという結果が待っている。
長期的に考えるのであれば、ほぼ確実にプラスとなる。
これは十分に魅力的。

また資金運用は自分で国が選んだ商品から選択するようで、非常に厳しい基準をクリアした商品から選ぶから、そう簡単に下落したりすることはなく、自分みたいな初心者🔰でも安心して簡単にできそう。

 

2.そんなお得満載なのにどうしてみんなしていないのか

積み立てする金額は毎月一定額で、最低5,000円からスタート。

上限は職業や収入によってことなるが、多く積み立てるほど控除される税金も増えるからお得になる。
年に1回であれば、毎月の積み立て額の変更も出来る。
途中で積み立てを中止することも可能とのこと。
お気軽に始めることが出来そうな印象。

一番敬遠される理由は、60歳まで積み立てたお金を引き出せないことみたい。

60歳になってから今までの積み立て分を一括で受け取るか、毎月分割で受け取るかを決めることが出来るみたい。

20代の若者が約40年後を見据えて、毎月一定額の積み立てをするのは先が遠いし、途中で引き出すことも出来ないのは抵抗感が強いかも。

 

3.具体的にどのくらいお得なの?

20代後半の平均収入である400万円として実際にどれくらいお得なのか試算してみました。(未婚の場合)

この方は所得税と住民税を合わせて約10万円の収めるようになります。

上記のスペックでiDeCoを始めたと仮定し、月々5,000円で始めたとすると年間6万円の積み立てがあります。この6万円分を引いた394万円が税金の計算対象となるので、所得税と住民税を合わせて約9万円。つまりは1万円ほど所得税と住民税が安くなるのです。

将来に向けて6万円を預けて1万円の税金控除を受けるか1万円多い税金を払って今すぐ自由なお金を確保するかは個人のライフスタイルに合わせて実施するのが良いでしょう。

4.iDecoで選択する商品の投資信託って?

iDeCoに加入すると、積み立てたお金をどこかに投資するようになります。

口座を開設する証券会社ごとにラインナップが異なりますが、投資信託をするか銀行に預けるかになります。

銀行に預けた場合は金利はだいたい約0.01%くらいとなります。

投資信託とは資産をプロのファンドマネージャーに預け、それを運用してもらって利益をつくり、還元してもらうことをいいます。

たくさんのお金を投資家から集めて運用するため、少額で始めることができ、それを分散投資でリスクの少ない形で投資が出来るため初心者でも安心した投資が可能になります。

 

5.結局どんな人が入るべきなのか?

最後にどんな人に向いているのか考えてみました。

  1. 将来の資産を形成したい人
  2. お金を確実に増やしたい人
  3. 安心した投資を行いたい人
  4. コツコツ貯金を貯めるのが好きな人

などの方が当てはまるのではないでしょうか?

ちなみに自分も今更ですが始めてみる予定です。結果はまた後日報告します。

以上、素人目線からネット情報などで集めてみた報告でした。