ペダリングを上達させるコツ!ガニ股を治すには腸腰筋と内側ハムストリングスをトレーニング!

 

スポーツ動作におけるパフォーマンスに欠かせない筋肉として腸腰筋ハムストリングスがあります。

 

 

実際、自転車のペダリングにおいてもこの2つの筋肉はパフォーマンスに欠かせない筋肉だと思います。

どちらの筋も股関節の動きに作用し、主な作用として

①腸腰筋は股関節屈曲(太ももを上げる)
②ハムストリングスは股関節伸展(太ももを下げる)

となっており、お互いが股関節の屈曲・伸展という拮抗作用にあります。

 

実はこの2つの筋肉は水平面の作用でも同様に、

①腸腰筋は股関節外旋(ガニ股)
②ハムストリングスの内側頭は股関節内旋(内また)

となっており、お互いが股関節の外旋・内旋と拮抗作用になっています。

 

この2つの筋肉は、どちらかの筋肉が機能低下を起こしてしまうと、もう片方の筋肉も機能低下に繋がりやすく、逆にどちらかの筋肉が上手く使えているともう片方の筋肉も機能が向上しパフォーマンスアップに繋がりやすいと言われています。

 

日本の男性はガニ股の方が多く、そのためペダリングにおいてもガニ股の方が多いかと思います。(ママチャリに乗っている男性のほとんどがガニ股ペダリングですよね😁)

 

 

ペダリングの際、「膝がトップチューブに擦るようにして太ももを上下させる。」「脛をまっすぐ下に降ろす。」のを意識してペダリングをするようにとライディングスキルの本に書かれているのを見るかと思います。

ライディングポジションや柔軟性などを見直すことによって可能となる人が多いかと思われます。

しかし、それでも修正が難しい方は視点を変えてみてはいかがでしょうか?

この2つの筋の機能がペダリングの際の膝の軌道に影響を与えていると思います。

ペダリングで膝が開いてしまってなかなか修正できずに困っている方、腸腰筋と内側ストリングスの機能低下が原因かもしれませんよ